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三十三間堂 通し矢・楊枝のお加持

京都の新春行事の一つとして知られる
「三十三間堂 通し矢(とおしや)」・「楊枝のお加持(やなぎのおかじ)」

「大的全国大会(通し矢)」は1月12日(日)に境内特設射場にて開催されました。
特設射場はこの日のみ設けられ、当社による長年の技術が活かされております。

「通し矢」は新成人の女性射手による振袖、袴姿をはじめ、 射手の姿が会場を晴れやかに彩り、60m先の的を射止める勇ましい姿は、伝統の風物詩です。

この日は頭痛平癒にあやかる「楊枝のお加持(やなぎのおかじ)」が行われる日でもあり、三十三間堂の堂内が無料開放され多くの方で賑わいます。

新春の行事をはじめ、季節の催事でお困りの際は、お気軽にお問い合わせください。

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